2010.03.31 Wednesday
蝦夷共和国Tシャツ 第2弾 制作中
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徳島でオリジナルTシャツをつくる
デザイン事務所「クワガタデザイン」イセの活動日記。 幕末グラフィックスのTシャツは、 オンラインショップ(http://bakumatsu.info)でも購入できます。 ↓LINKSからどうぞ。 2010.03.27 Saturday
落下傘
キッチンに咲いたケシの花。
紙風船のように膨らむしゃわしゃわした花びら。 まだ咲ききらない白のほうは落下傘のようだ。 ケシといえばアヘンの材料として有名だが、 アヘン法や麻薬取締法で栽培が禁止されている ケシとそうでないケシがある。 これはヒナゲシ。大丈夫。 JUGEMテーマ:日記・一般 2010.03.26 Friday
らもさん
![]() 起きてご飯を食べていきなり仕事をしない。 そう思って、 朝、仕事をはじめる前の小一時間、ゆっくり読書をすることにした。最近読んだのは中島らもの「今夜すべてのバーで」。 ふと本棚で見つけてもう一度読むことにした。 主人公はアルコール依存症の男、小島容(いいる)。 肝硬変の疑いで病院に入院するのだが、 この主人公、実はらもさん自身なのではないか、 などと考えてながら読んだ。 なぜアルコールの虜になってしまうのか、 中毒の自分を題材にしながら冷静に客観的に描写していく。 僕はらもさんの体験だろうと思っているから率直に感じた。 退屈のないところにアルコールが入り込む隙はないとらもさんは言う。 アルコールは空白の時間を嗅ぎ当てると迷わずそこにすべり込んでくる。 あるいは創造的な仕事にも入り込みやすい。 創造的な仕事では、時間の流れのなかに「序破急」、 あるいは「起承転結」といった質の違い、密度の違いがある。 その密度のムラにアルコールがつけ入る隙があるのだ。 作家、画家、作曲家、映画監督、俳優、デザイナーなどの分野では 確かに酒がらみの話が聞こえてくる著名人は多い。 酒と人生。 このふたつの交差するところから新しいものを創造してきた人たちはきっと多い。 酒がなくても新しいモノを作れる人はいると思うけど、 酒の勢いが寄想を生むというのも否定できない。 クリエイティブにかかわる諸子と酒は切っても切れない関係なのか。 なんと日本におけるアルコール依存症の人口は220万人! という。 この記述も本に出てくるが、この本が書かれたのは94年だから 今ではもっと多いかもしれない。 一度、どれだけ依存症のケがあるか、気になる人は 計ってみてはどうだろう?? らもさんは、自分で物書きの事務所を起こし、 がむしゃらに頑張ってきた人だ。 作家という面が大きくなった人だが、 面白い広告もたくさん手がけている。 広告に興味のある人なら面白いと思うはず。 「今夜、すべてのバーで」では、登場する個性的な人たちと いいるの人間味あふれるやり取りが楽しかったが、 らもさんは人間のおかしみを小気味よく描く達人。 観察眼がするどいのだろう。 自分のことすらもあたかも隣で観察しているかのごとく描く。 自らも観察の一対象なのだ。 酒におぼれる自分も、ひとつの本のテーマに過ぎない そんな冷めた目がユニークな発想に繋がっているようだ。 若いときの広告制作のセンスにもそれが伺い知れる。 中島らもさんはいっこうに褪せない。 2010.03.17 Wednesday
スパングル・コール・リリ・ライン
スパングル・コール・リリ・ラインです。 何度聞いても飽きない。 でも初めて聴いたとき、日本語と気づかなかったけど。笑 逆に歌詞をちゃんと読みたくなるね。独特の内容だし。 持っているのは「PURPLE」だけ。 ほかのアルバムも聴いてみたい。 JUGEMテーマ:音楽 2010.03.16 Tuesday
長州藩という狂気
![]() 吉田松陰と高杉晋作。 滅亡寸前に追い込まれながらも不屈の外様パワーで 明治維新の原動力になった長州藩。 何百もある藩のなかで、なぜ長州藩という小さな国が 歴史を動かすほどのパワーを持ったのか。 その問いに対する答えとして、司馬遼太郎は本の中で 長州藩ならではの特性を「思想団体」という言葉で表した。 吉田松陰にはじまった個の革命「思想」。 それが長州人に伝染し団体化した。 目に見える利益を追うために行動するのではなく、 損得を超えた自分の信念のために突き進んだ。 それが長州藩であり長州人であった。 司馬遼太郎は何度も狂気という言葉を使っている。 集団の狂気が革命パワーを支えたのだ。 さらに司馬遼太郎は、この長州藩の集団狂気が 日本人の奇妙さと聡明さと情念の特長だとも言っている。 この本の司馬史観は強いインパクトがあった。 日本人とは?と考えさせられるけど、 吉田松陰と高杉晋作の師弟を描く 司馬遼太郎の文章には強い思いを感じる。骨太な内容だ。 「竜馬がゆく」とはまた違う印象がする。 龍馬はまったく思想を気にしない人間だったと思うので 長州藩との温度差はかなり大きい。 藩とか組織のしがらみを超えることができた龍馬は 当時は相当な異端児で見られていただろうし、 バックボーンを持たず日本を東西に走り回った行動力は やっぱりすごいなぁと思う。 長州はあまり知らなかった。 暗いイメージもあった。 でもいい機会だ。 本腰を入れて読もう。今4巻に入ったところ(全4巻)。 龍馬伝で空回りぶりが目立ってきた武市半平太も 土佐藩ではなく長州藩の生まれだったら、 活躍できただろうなあと残念に思った。 (大河を見ながら武市〜落ち着け〜とやきもきしてます。 真面目一徹な性格の武市は嫌いじゃないので。 ただどんどん暗くなっていくだろうな。勤王党のメンツの顔も どんどん陰険になってる。。特に宮迫演じる平井収二郎。 以蔵だって暗殺をし始める頃になると見てられないなかもな。。) 武市つながりで心に残っているシーンがある。 後、大政奉還を成し遂げた龍馬が 長岡謙吉や陸奥陽之助らと新政府の役職リストをつくっているとき 龍馬がぼそりと言った言葉「この列に武市さんは入れたかったのう」。 このシーンは武市や土佐勤王党の無念をずっと背負ってきた龍馬の やさしさや人間らしさがストレートに伝わる。 龍馬も武市が好きだったのだ。やっぱり親友だったのだ。 とにかく、武市も長州藩もイデオロギーが好き。 そのイデオロギーとはもちろん「尊王攘夷」だった。 長州人と武市のウマがあったのもお互いイデオロギー論者だったからだろう。 それにしても、今の日本はこの司馬遼太郎のいう日本人から ずいぶん遠く離れたところに来てしまったような気がするな。 2010.03.15 Monday
吉田東洋、圧倒的な存在感!
昨日の龍馬伝、面白かったなあ。
やはりドラマは脚本が一番大事だと思った。 とにかくこの龍馬伝の脚本は魅せる。 甥の後藤象二郎がかすんでしまうほど圧倒的な存在感の吉田東洋、 焦りと空回り、観念論者に陥っていく武市、 血走っている上士のところに一人で乗り込み 冷静な間合いと呼吸で東洋に一目おかれた龍馬、さらに 東洋から上士にならんかと声をかけられたときの龍馬の余裕、 そんな龍馬の成長を認めざるを得ない岩崎弥太郎。 キャストそれぞれの感情がメリハリの効いた脚本で 生き生きと描かれていく。この脚本かなり練られている。 「武市さんは攘夷をかかげて日本を変えるといいながら、 やっているとことは吉田東洋とのけんかじゃ。 なぜ、自分の考えを吉田東洋に伝えて分かってもらわんがじゃ?」 東洋は聞く耳を持たないと決めつける半平太、 どんな相手でもまずは相手の存在を認め、解決の道をさぐる龍馬。 このふたりの会話は示唆にとんでると思う。 狭い視野の思い込み人間ではいけない。 現実をもっと観察し受け入れないといけない、と。 それに、沸騰している人々の懐のどう入って説得するか、 仕事でもありそうなシチュエーションですが、その解決策を 今回の龍馬が少し教えてくれたような気がします。 来週も期待! 2010.03.13 Saturday
蝦夷共和国ラストサムライTシャツ発売
蝦夷共和国をテーマにしたTシャツ 「蝦夷共和国ラストサムライTシャツ」です。 北へ-- フロンティアを求め蝦夷へ向かった旧幕府軍は、 箱館に蝦夷共和国(REPUBLIC OF EZO)を建国する。 ラストサムライたちの最後の挑戦が始まった。 フロントには幕府海軍旗艦の開陽丸、 バックには蝦夷共和国のメンバーをドットフェイスでプリント。 蝦夷共和国のメモリアルなTシャツになってます。 土方歳三と伊庭八郎の夢の競演!的な意味合いもあります。 カラーは2色展開です。 テキサスオレンジとチャコールグレー。 ●テキサスオレンジ ![]() ![]() ●チャコールグレー ![]() ![]() ![]() ![]() 着用イメージ(モデル身長168cm) details ボディ/アンビル6.1ozヘビーウェイト シルクスクリーンプリント サイズ/S M L 価格/3150円(税込) 詳しくは幕末グラフィックスHPで。 by 「Tシャツが幕末を語り始める」幕末グラフィックス
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